コメント一覧 (2)

1. • 1. 爺チャリダー
   • 2016年03月04日 10:19
   • 初めまして
     何かで社長のブログにヒットしました
     若い時、爺さんも鉄のパイプをかついだものです。
     鉄の継手を手で荷降ろし荷積みしたものです（300A迄）
     若い時は気になりませんでしたが、今は腰痛持ちです
     荷降ろし荷積みの時は、腰にゴムベルト（簡単に脱着できる物）
     を巻いて腰を守ってあげてください（誰も教えてくれなかった）
     
     リーガルの靴、、愛着心、いいですね。
     爺さんも、３０年履いている茶色のがあります、リーガルショップでなくても
     街中の靴修理屋さん（チェーン点）で修理してくれます。
     昨年修理に出しました。色付け、底、かかとの修理で￥10.000でした。
     快適に履いています。
     
     伊良湖岬の突先の方、、１度お邪魔しました、、快適なサイクリングロードでしたね
     
     仕事、頑張ってください。
     
     
     
     
     
2. • 2. 社長
   • 2016年03月04日 10:34
   • 爺チャリダーさん、コメントありがとうございます。
     私も２０代３０代の頃は、現場で、１５０A（１０９キロ）のパイプをトラックの荷台から担いで降ろしたり１００A（６７キロ）のパイプを４０本位運び込んだりしてました。
     今でも、疲れてくると腰に来ます。
     靴の修理、そう言えば最近は、修理専門のお店があったりしますね。
     次回は、その手のお店でお願いしようかと思います。
     来週は、春を探しに伊良湖岬方面にサイクリングに行く予定です。
     豊橋鉄道の渥美線は、土日は、サイクルトレインで自転車をそのままで乗せてくれます（１００円の自転車乗車代金が掛かります）
     自転車＆サイクルトレインで楽しんできます。